2026年10月02日
「若者の社会参画に関する提言書(案)」に対する市民意見公募(アンケート)を実施します(2026年9月29日第16回未来を担う若者支援検討協議会)
第16回未来を担う若者支援検討協議会の報告です。
第14回(7月14日)に私から求めていた、
当協議会として取りまとめている「若者の社会参画に関する提言書(案)」について、当事者である若者を始めとする市民の皆様から広くご意見をいただく「市民意見聴取(アンケート)」の実施概要が見えてきました。
■過去ブログ:【議員のつくった政策提言案に対して、秋ごろ皆さんから再度ご意見いただけます】(2026年7月14日第14回 若者支援検討協議会)
https://www.katoyusuke.net/blog/26071401
この時私から求めて、全員で合意した、
(1)参加してくださった若者へ連絡し、政策提言案に対しご意見をいただくこと
(2)市議会が使用しているデジタルツール(twitterなど)を用いて、政策提言案に対し広く市民からパブコメのように意見聴取を行うこと
が、実現した形です。
今回の意見聴取は、今年4月26日に開催した「若者の社会参画に関する意見交換会」で多くの若者からいただいた切実な声を踏まえた提言書素案になっているのかを皆様に確認いただき、ブラッシュアップするための大切なプロセスです。
ぜひ、一人でも多くの皆様(特に若者の皆さん!)からの率直なご意見をお寄せいただきたいと思っております。
■ 市民意見聴取(アンケート)の実施概要
1. 目的
- 若者を中心に幅広く意見をうかがい、提言事項が市民の思いや実情に沿った内容となっているかを確認する。
- 4月26日に実施した「意見交換会」の参加者に対し、いただいた意見を踏まえた協議結果(提言書案)を報告し、感謝をお伝えするとともに、追加のご意見を伺う。
2. 対象者
- どなたでもご回答いただけます(市外在住の方も可)
※4月の意見交換会にも、市内へ通学・通勤する市外在住の学生・若者が多数参加してくれた経緯を踏まえ、居住地を限定せず広く意見を募集します。
3. 実施期間
- 令和8年(2026年)11月18日(水)~12月2日(水)(2週間)
4. 実施(回答)方法
- 後日URLが公表されますが、電子申請システム「e-kanagawa」によるオンラインアンケートです
- (提言書の素案をご確認いただいた上での自由記述形式アンケートです。無記名でご回答いただけます)
5. 主な周知方法
- 市議会だより(11月18日発行号)への掲載
- 横須賀市議会公式X(旧Twitter)での発信
- 4月の意見交換会参加者への個別メール案内(e-kanagawaへの案内)
■ アンケートでご覧いただく提言書素案の内容
アンケート画面では、提言書の構成案のうち、主要部分(PDF)をご覧いただいた上でご意見を伺う予定です。
- 「1 はじめに」(本提言の背景と現状課題)
- 「4 提言」(具体的な取組・要請内容) ※「横須賀こども未来プラン」「はたらく課」「審議会等」などの用語解説付き
- 「5 むすびに」(今後の展望や議会としての決意)
政策提言は、ただ作成して執行部に提出して終わりでは意味がありません。
本来であれば、議会の最も基本的な権能である「立法機能」を行使して、議員提出条例として執行部に迫るのが最も強い方法ではありますが、何度も経緯をここにも記してきました通り、今回この協議会では、会を二分する議論の末、より弱い「政策提言」を選びました。だからこそ、内容には最後までこだわりたい。
「若者の声を聴き、若者の手で社会を動かす」という原点に立ち返り、市民の皆さんの声を受け止めて最終的な提言書へ反映させることが何より重要です。
「ここがわかりにくい」
「もっとこうした施策を入れてほしい」
「当事者としてこう感じる」など、どんな小さなことでも構いません。
皆様から届く一つ一つの意見が、横須賀の若者政策を動かす力になります。11月18日の募集開始となりましたら、ぜひWebアンケートよりご意見をお寄せください。
※なお、今回の協議会における報告には、もう一つ重要なものがあります。追ってブログにて改めて詳しくお伝えします